行かなきゃ！ 免許更新。

延長期限が近づき、運転免許の更新に行かなければならない…のに、暑さとか日頃の疲れとか警察署の混雑を考えると腰が重いです。

来週にしよっかなー。来週、給食の日があるから（弁当を作らなくて済む）その日にしよう。

さて、先日の心理士相談の話を書こうと思います。

事の発端は昨年の3歳児検診。虫歯発覚というダイレクトなショックもありましたが、発達状況でも要相談と判断されてしまい。発語も少なめだったし、何より緊張しいなのか心理士の先生の前に出るとほとんど話さず。

「これはちょっと様子を見たほうがいいですね」と、自治体がやってる支援サークルに通うことになったんです。半年くらい。

で、そのプログラムも終わって幼稚園に通いだしたから「その後どんな様子ですか？」っていう相談・報告に行ってきました。

【余談】

ただ、最初の子だしそんなに言葉は焦らなくてもいいんじゃないのー？なんて呑気に構えていたんですが。

「このままだと、普通の幼稚園に通うのは難しいかもしれない」と言われまして。もうパニックでした。ええ！？そんなに違和感ある！？って。

その時はプレ幼稚園に通っていて、周りと比べても特に問題なさそうだったので余計に凹みました。

もう一挙手一投足が問題アリに見えてくるっていう。私は何でも鵜呑みにしすぎるから特に。

長くなりましたが、そんなこんなで心理士相談。

幼稚園に通いだしてから語彙も増えたし、弁当も完食してくることがほとんどだし、何より毎日楽しく通っている。アンパンマンも描けるようになったし、歌だって歌えるし、積み木でピラミッドも作れるし…というので、割と「成長を見せつけてやる！」くらいのテンションで向かったんですが。

結論から言うと、次は作業療法士の先生に診てもらいましょうという話になりました。ズーン。

トイレ我慢しまくり問題と、クレヨンの持ち方がちょっと変わってるのが引っ掛かると。いやでもそれ、私が教えてないだけなんです先生。左利きなこともあって、教えるのが難しくてそのままにしてました。

ただ、先生曰く「見て覚える子もいっぱいいるんですよ」と。確かに。確かにそうだ。

でも、周りに左利きがいないし見て覚えるのも難しいんじゃ…とか何とかモゴモゴ思いましたが反論できず。

もう何だか暑さと生理痛のダルさなんかも相まって、次の予約だけ取ってきました。まあ、子ども本人はオモチャで遊んで楽しんでたみたいだしヨシとしよう。

でも、次の面談までにトイレ完了してる図が想像できない。まったくビジョンがない。

で、帰りは併設されてる図書館に行ってきました。本借りるの久しぶり！

『進撃の巨人』は今日朝イチでコンビニに買いに行きました。

『人魚の眠る家』はアマプラで観た映画が良かったので、原作も読みたいなーと。映画では号泣しました。

さて、子どもが帰ってくるまでのんびり読書でもしよう。