相変わらず落ちてます。
仕事探しの話です。昨日、本命だった企業からもお断りの連絡がきましたー😭!
何がいけなかったんだろうなー、やっぱりスキル不足かなー、経歴の書き方が下手なのかなーとか色々考えて凹んでました。
そして今日は愚痴祭りです。読んでて不快になるかもしれません(のっけから最低です)。
そもそも何でこんなに仕事仕事言ってるのかっていうと、家事手抜きへの言い訳がほしいからなんですよね。
もっと具体的に言うと「ごめん、私も仕事だからお昼は自分で用意してくれる?」って言いたい。
さらに言うと、自分で食べたお皿や茶わんをシンクにポイってされてるのが嫌。食洗器あるんだから入れるところまでやってくれー。
昨日も幼稚園の用事から帰ってきて、食べた後の鍋やらフライパンやら、麦茶ポットや炊飯器(保温だけ切って中身そのまま)が放置されてるのを見るとゲンナリ。
いや確かに私の仕事なんだろうけど。
でもそういう内容の愚痴だと、誰が相手でも「でも専業主婦なんだから」って返ってきますよね。ド正論です。ていうか私自身もそう思ってます。わかっちゃいるんだ、わかっちゃいるんだよ。
あと、食事以外にもこの「専業なんだから」が全適用されるのが納得イカンのです。
子どもの登園準備とか、帰ってきてからの世話とか“家にいるのに手伝ってもらえない感”にモヤっと。
朝も、全部の準備が終わってから出てきて、バス停に連れて行くのだけ一緒。それだったら着替えさせてる間に水筒の準備くらいしてくれても…って。
自分だけ準備できたら私は置いて行こうとするし。これ悲しい。
他にも、お風呂から寝かしつけまでの一連とか「ちょっと手貸して」って言いたい場面はいっぱいあるんだけど、専業であるが故に頼みづらい。でももし仕事をしていれば「私も大変だから助けて」って言えるような気がして。
あと、子どもの事で悩んだ時とか。
「気にしすぎ」「たかだか幼稚園の事で」「仕事してたらそんなんで悩む暇ないよ」みたいな返答(実際はもうちょっとマイルドな言い方ですが、要約するとこう)。働いてないから反論の余地ナシだし😫
なんか、全ての元凶が「無職な自分」にある気がしてくるんですよ。確かに家族以外との接点ないし、世界が狭い自覚はあります。依存先がひとつしかないから、もう思いっきりのめり込んでるんだと。
じゃあ仕事…と応募してみるものの、なかなか上手くはいかず。
なんて、せっかく子どもが幼稚園に行ってフリータイムなんだから嫌なことばっかり考えてたら勿体ないですね。
全然話は変わりますが、子どもが最近よく歌うようになりまして。
星野源の『ドラえもん』とか『エビカニクス』とかアナ雪の歌とか。あとは幼稚園で習うのか『アイアイ』『どんぐりころころ』とかいろいろです。ところどころ歌詞が間違ってるのが可愛くて笑える。
昨日『どんぐりころころ』を歌ってて、
「どんぐりころころよろこんでー」「しばらくいっしょにあそんだらー」と、ここまでは普通で続きを聞いてたら。
「いっしょにころんじゃってー」
「てっくん(お友達の名前?クラスにはいない)がたたいたー!」
もうツッコみどころ満載で思わず吹き出しました。メルヘンな世界観が急に現実に🤣
一緒に遊んでて転んで、どんぐりも痛かったんでしょうね。その痛みをお友達に叩かれたと勘違いしたのかなとか、妄想が膨らみます。
ちなみに寝る前にはまた違う歌詞になってました。
最近話すようになってきたから、おしゃべりが楽しいです。突拍子もない返事がかえってきたりするし。
今日は何の話をしてくれるんだろう。
とりあえずもう一社履歴書を送って、掃除をしようと思います。
今日のお昼どうしよう。